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2023.05.23

口腔機能発達不全の解消方法

小学生で虫歯になる割合は減ってきてはいるものの、唇を閉じるのが難しい子どもは5割、口呼吸をしてしまっている子どもは3割になっており、年々増えていくと予想されています。こうした症状には「口腔機能発達不全症」という名称が設定されています。

口腔機能発達不全症とは

先天性の疾患がない健康な子どもの、食べる・話す・呼吸などが正常、もしくは十分に発達していない状態を指す疾患です。具体的な例は以下の通りです。

① 食べる機能不全

お口の中に食べ物を入れて噛んで飲み込むまでの一連の流れをスムーズに行うことができない状態です。原因はお口の中にある可能性が高く、生えるのが遅い歯があることや、不正咬合、大きな虫歯、咀嚼回数が少ないなどがあげられます。

② 話す機能不全

発音機能は、5〜6歳頃に完成すると言われています。この年齢にあたる頃、カ・サ・タ・ナ・ラの各行の音が正しく発音がむずかしい場合が、話す機能不全に該当します。例として、普通にしていても上の前歯が口から見えてしまう、唇がうまく閉じられていない。舌を前に突き出すとートの形になるなどがあげられます。唇や舌、頬の筋肉の力不足や調和の乱れ、形態異常によって生じている可能性があります。

③ 呼吸機能不全

簡単に言ってしまうと、口呼吸が呼吸機能不全にあたります。鼻呼吸は身体にとって適切な呼吸方法とされているため、口呼吸をしていると、歯列が乱れる、顔立ちが悪くなる、虫歯の誘発につながる、歯周病の原因になるなど、さまざまなリスクを招きます。

口腔機能発達不全症の解消方法

口腔機能発達不全症は、主に3つのジャンルに分けられるため、それぞれに合った解消方法が検討されます。食べる機能不全を解消したい場合は、歯ごたえのあるものを食べるようにして咀嚼回数を増やす、正しい食べ方・飲み方を身につけるなどのおうちでできるケアにくわえ、定期検診により虫歯の原因を取り除くなどの専門的な対処も必要になります。

呼吸機能不全においては、口呼吸を解消することが先決になるため、鼻呼吸ができるようなサポートが必要になります。鼻づまりが原因となっている場合は、耳鼻咽喉科などで診てもらうという対処方法も必要になります。

話す機能不全を解消したい場合は、不正咬合が原因となっていることが多いため、歯列矯正をすることが望ましいでしょう。話す機能不全だけに言えることではなく、小児矯正を適切な時期に行うことで、得られるメリットはたくさんあります。

矯正治療は成長期にあたる子どものうちにしよう!

歯列矯正は、大人になってからでも決して遅くはありませんが、大人になってしまうと、すでに顔や口が完成されている状態になるため、骨格の発達を促すことはできません。しかし、小児矯正はまだ成長期の段階にあたるため、歯列だけではなく、骨格の発達を促すことも可能です。

読んでいただいたように、口腔機能発達不全症は、元を辿れば不正咬合が原因になっていることも多いのです。お口の中やお口周りの筋肉、そのほかの全身の機能を十分に発揮させるためにも、歯並びを正しく整えることは重要です。

まとめ

この記事で紹介した機能不全は、子どもたち自身は、「おかしい」「不便」「異常」と自覚していることは少ないです。ですので、ご家族が早い段階で気づいて、改善につとめることが重要です。

小児矯正は、顎の正しい発達も促せるため、顔立ちにも影響します。お子様の歯列のお悩みや機能的な問題で悩んでいる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

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